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わー!ルートポートのところですごい混乱していたので助かります😂試験まであと数日、頑張ります!
梅白いさんコメントありがとうございます試験まであと数日なんですね。追い込みファイトです。ぜひVLANやIPv6などなども追い込みで勉強してみてください(^^)
ルートポートは、各スイッチでルートブリッジに最も近いポート。そのリンク単位が指定ポート。非指定ポート(=ブロッキングポート)は何もしてないわけではなく、BPDUを受信し続けることで障害に備えているわけですね。最もコストのかかるポートを非指定ポートとしてブロックしたいんだなと思いました。
いきなり黒本から入って解説見てもイメージ湧かなかったからすごい助かります笑笑
わかりやすい!
ありがとうございます!😊
すんばらしぃ。これを読んで理解しようとしたらCCNAあきらめる(笑)
ontario kozouさんコメントありがとうございます!STPの役割を選出するの複雑ですよね。動画が少しでもお役にたっていればうれしいです☺
初歩的な質問ですみません!6:00~のSwitch3(1)とSwitch4(1)は、同じスイッチ同士をなぜわざわざ2本で繋げているのですか?
いつもまさるさんの動画に助けられていますが、この単元にとてもてこずっています。8:10頃のルートポートと指定ポートの比較図①の「累計のパスコスト」と「ルートパスコスト」の違いがわからないでおります。タイミングが合えばコメントいただけますと幸いです。
累計のパスコストは「各ポート」がルートブリッジに到達するまでの道のりです。スイッチのどのポートがルートポートになるかを決定するのに使用します。ルートパスコストは「そのスイッチ自信」が最短でルートブリッジに到達する道のりです。ポートが複数ある場合、最小の累計のパスコストがルートパスコストになります。この問題の構成だと小さすぎてぱっと見で指定ポートがわかるためあまり違いがわかりませんが、冗長化したり複雑な構成になると計算が必要になります。
@@yuji9428 さん コメントありがとうございます。以下で合っていそうでしょうか。累計のパスコスト 1つのスイッチの中にある「各ポート」のルートブリッジに到達するまでの道のりその中で、最短となる道のりとなるポートがルートパスコストでルートポートになる
@@dh-ew3yz そのような認識であっているとおもおます。ただ、説明する教材によって累計のパスコストを区別せずにルートパスコストとしているものもあるので注意が必要です。
@@yuji9428 さん ありがとうございます。わかりました。※教材による違い、他の技術でも目にすることがあります。
指定ポートがどうしてSwitch2になったのかいまいち理解が出来ませんでした(>
米村美咲さんコメントありがとうございます。本動画の9:20辺りの箇所に対しての質問としてお返事させて頂きます。ここは単純に、SW2とSW4のルートポートを比較してどちらのルートポートからルートブリッジが近いのかを比較してみてください。SW2はルートブリッジに直結しておりSW4はSW3をはさんでルートブリッジに接続されています。全てのリンクが100MbpsなのでSW2の方がルートブリッジに近くルートブリッジに近いので指定ポートと考えるとわかりやすいかもしれません。指定ポートの選出難しいですよね😓参考になれば幸いです。
一つ一つの説明は丁寧でわかったのですがそもそもなぜこのような手順(ルートポート⇨指定ポート⇨非指定ポート)で決めていかないといけないのかがわからなく、暗記するしかないのかと思うと絶望です...
is kbさんコメントありがとうございます。BPDUに含まれる情報などを、細かく理解するとどうしてルートポート⇨指定ポート⇨非指定ポートの順番で決まっていくのかが分かるかもしれませんね。でも、そこまで考えると逆に大変なのでルートポート⇨指定ポート⇨非指定ポートの順番をまずは型として覚えてしまうのが楽だと思います。イメージとしては自分がルートブリッジなのか判断する自分がルートブリッジでなければどこにルートブリッジがあるのか判断するルートポートが分かるループさせないために非指定ポートを選出する必要がある非指定ポートは指定ポートにならないポートどこが指定ポートなのか分かる最後に残ったのが非指定ポートみたいな、ざっくりの流れで考えると良いかと思います少しでも希望が出てくればうれしいです😊
ど素人ですみません、ここで言うリンクはどんな意味ですか?調べてもurlのことしか出てこなくて
12:28で各リンク単位でという説明がされています。各リンク単位というのは、その接続単位でという意味に置き換えられます。つまり、BとCのスイッチの接続しているケーブル単位になりますから、そのケーブルはそれぞれのスイッチのポートに接続されていますよね。なので、指定ポートは各リンクでルートブリッジに近いポートという説明になると思います。
ポピーさんご質問ありがとうございます。最初は分からない事たくさんあって大変ですよね。お返事遅れて申し訳ありません。Kuni Wakaさんがご説明してくださったようにここでのリンクというのは、ケーブルのつながりの事だと思って下さい。スイッチAとスイッチBのリンク=スイッチAとスイッチBのケーブルのつながり
Kuni Wakaさんご丁寧なお返事ありがとうございました(^^)
f0/1とf0/1の接続は100mbps、E0/2とE0/2の接続は、10mbps?f0/2とE0/1での接続の場合、10mbpsか100mbpsどちらを選べがいいのかわからない。
課題が多くて、わからなすぎます。。
@@nora_no_living さんコメントありがとうございます!そして、動画もご視聴下さりありがとうございます。ぜひ、のらさんの分からないを一緒に解決したいのですが具体的にどこが分からないか教えて下さいますか?動画のxx:xxに言っているここが分からないなど具体的に指定して頂ければ一緒に考える事ができます。よろしくお願いいたします😊
@@masaru-study コメント、返信ありがとうございます!わからなかったところは、解決できました!笑が、もう一つわからないところありまして…。その問題が文より写真や画像でおくったほうが早い気がするのですがどうすればいいですかね…😅
@@nora_no_living さんお返事遅れて申し訳ございません。もし宜しければTwitterにDM頂ければ写真や画像を使ってお話できると思います。ご検討下さい(^^)twitter.com/masaru_benkyou
3回通るの意味が分かりません。なぜ3回通るのですか?
コメントありがとうございます。ご質問は3:23あたりの部分という事でよろしいでしょうか?これはSwitch2からルートブリッジに通信する時に上の経路を使ってルートブリッジに行くか右の経路を使ってルートブリッジに行くかを検討しています。上の経路の場合は100mbpsを一回通るのでコストが19です。右の経路の場合はSW2-SW4間で100Mbpsを一回SW4-SW3間で100Mbpsを一回SW3-SW1間で100Mbpsを一回合計3回の100Mbpsを通っておりコストは19×3=57になります結果、上の経路の方がコストは小さいのでルートポートに選出されます。参考になれば幸いです。
わー!
ルートポートのところですごい混乱していたので助かります😂
試験まであと数日、頑張ります!
梅白いさん
コメントありがとうございます
試験まであと数日なんですね。
追い込みファイトです。
ぜひVLANやIPv6などなども
追い込みで勉強してみてください(^^)
ルートポートは、各スイッチでルートブリッジに最も近いポート。そのリンク単位が指定ポート。非指定ポート(=ブロッキングポート)は何もしてないわけではなく、BPDUを受信し続けることで障害に備えているわけですね。最もコストのかかるポートを非指定ポートとしてブロックしたいんだなと思いました。
いきなり黒本から入って解説見てもイメージ湧かなかったからすごい助かります笑笑
わかりやすい!
ありがとうございます!😊
すんばらしぃ。これを読んで理解しようとしたらCCNAあきらめる(笑)
ontario kozouさん
コメントありがとうございます!
STPの役割を選出するの複雑ですよね。
動画が少しでもお役にたっていればうれしいです☺
初歩的な質問ですみません!
6:00~のSwitch3(1)とSwitch4(1)は、同じスイッチ同士をなぜわざわざ2本で繋げているのですか?
いつもまさるさんの動画に助けられていますが、この単元にとてもてこずっています。
8:10頃のルートポートと指定ポートの比較図①の「累計のパスコスト」と「ルートパスコスト」の違いがわからないでおります。タイミングが合えばコメントいただけますと幸いです。
累計のパスコストは「各ポート」がルートブリッジに到達するまでの道のりです。スイッチのどのポートがルートポートになるかを決定するのに使用します。
ルートパスコストは「そのスイッチ自信」が最短でルートブリッジに到達する道のりです。ポートが複数ある場合、最小の累計のパスコストがルートパスコストになります。
この問題の構成だと小さすぎてぱっと見で指定ポートがわかるためあまり違いがわかりませんが、冗長化したり複雑な構成になると計算が必要になります。
@@yuji9428 さん コメントありがとうございます。以下で合っていそうでしょうか。
累計のパスコスト 1つのスイッチの中にある「各ポート」のルートブリッジに到達するまでの道のり
その中で、最短となる道のりとなるポートがルートパスコストでルートポートになる
@@dh-ew3yz そのような認識であっているとおもおます。ただ、説明する教材によって累計のパスコストを区別せずにルートパスコストとしているものもあるので注意が必要です。
@@yuji9428 さん ありがとうございます。わかりました。
※教材による違い、他の技術でも目にすることがあります。
指定ポートがどうしてSwitch2になったのかいまいち理解が出来ませんでした(>
米村美咲さん
コメントありがとうございます。
本動画の9:20辺りの箇所に対しての質問として
お返事させて頂きます。
ここは単純に、SW2とSW4のルートポートを比較して
どちらのルートポートからルートブリッジが近いのかを比較してみてください。
SW2はルートブリッジに直結しており
SW4はSW3をはさんでルートブリッジに接続されています。
全てのリンクが100Mbpsなので
SW2の方がルートブリッジに近く
ルートブリッジに近いので
指定ポートと考えるとわかりやすいかもしれません。
指定ポートの選出難しいですよね😓
参考になれば幸いです。
一つ一つの説明は丁寧でわかったのですが
そもそもなぜこのような手順(ルートポート⇨指定ポート⇨非指定ポート)で決めていかないといけないのかがわからなく、暗記するしかないのかと思うと絶望です...
is kbさん
コメントありがとうございます。
BPDUに含まれる情報などを、細かく理解すると
どうしてルートポート⇨指定ポート⇨非指定ポートの順番で決まっていくのかが
分かるかもしれませんね。
でも、そこまで考えると逆に大変なので
ルートポート⇨指定ポート⇨非指定ポートの順番を
まずは型として覚えてしまうのが楽だと思います。
イメージとしては
自分がルートブリッジなのか判断する
自分がルートブリッジでなければ
どこにルートブリッジがあるのか判断する
ルートポートが分かる
ループさせないために
非指定ポートを選出する必要がある
非指定ポートは指定ポートにならないポート
どこが指定ポートなのか分かる
最後に残ったのが
非指定ポート
みたいな、ざっくりの流れで
考えると良いかと思います
少しでも希望が出てくればうれしいです😊
ど素人ですみません、
ここで言うリンクはどんな意味ですか?
調べてもurlのことしか出てこなくて
12:28で各リンク単位でという説明がされています。各リンク単位というのは、その接続単位でという意味に置き換えられます。つまり、BとCのスイッチの接続しているケーブル単位になりますから、そのケーブルはそれぞれのスイッチのポートに接続されていますよね。なので、指定ポートは各リンクでルートブリッジに近いポートという説明になると思います。
ポピーさん
ご質問ありがとうございます。
最初は分からない事たくさんあって大変ですよね。
お返事遅れて申し訳ありません。
Kuni Wakaさんがご説明してくださったように
ここでのリンクというのは、ケーブルのつながりの事だと思って下さい。
スイッチAとスイッチBのリンク=スイッチAとスイッチBのケーブルのつながり
Kuni Wakaさん
ご丁寧なお返事ありがとうございました(^^)
f0/1とf0/1の接続は100mbps、E0/2とE0/2の接続は、10mbps?
f0/2とE0/1での接続の場合、10mbpsか100mbpsどちらを選べがいいのかわからない。
課題が多くて、わからなすぎます。。
@@nora_no_living さん
コメントありがとうございます!
そして、動画もご視聴下さりありがとうございます。
ぜひ、のらさんの分からないを一緒に解決したいのですが
具体的にどこが分からないか教えて下さいますか?
動画のxx:xxに言っている
ここが分からない
など
具体的に指定して頂ければ
一緒に考える事ができます。
よろしくお願いいたします😊
@@masaru-study
コメント、返信ありがとうございます!
わからなかったところは、解決できました!笑
が、もう一つわからないところありまして…。その問題が文より写真や画像でおくったほうが早い気がするのですがどうすればいいですかね…😅
@@nora_no_living さん
お返事遅れて申し訳ございません。
もし宜しければ
TwitterにDM頂ければ
写真や画像を使ってお話できると思います。
ご検討下さい(^^)
twitter.com/masaru_benkyou
3回通るの意味が分かりません。なぜ3回通るのですか?
コメントありがとうございます。
ご質問は3:23あたりの部分という事でよろしいでしょうか?
これはSwitch2からルートブリッジに通信する時に
上の経路を使ってルートブリッジに行くか
右の経路を使ってルートブリッジに行くかを検討しています。
上の経路の場合は
100mbpsを一回通るのでコストが19です。
右の経路の場合は
SW2-SW4間で100Mbpsを一回
SW4-SW3間で100Mbpsを一回
SW3-SW1間で100Mbpsを一回
合計3回の100Mbpsを通っており
コストは19×3=57になります
結果、上の経路の方が
コストは小さいのでルートポートに選出されます。
参考になれば幸いです。